日本在宅栄養管理学会学術集会  in 名古屋

6月9日(土)~6月10日(日)に
愛知県名古屋市にある「ウィルあいち 愛知県女性総合センター」で開催された
『第6回 日本在宅栄養管理学会学術集会』に参加してきました。

名古屋と言えば、ひつまぶし、味噌カツ、手羽先、天むす、味噌煮込みうどん等
“名古屋めし”が美味しい愛知県!名古屋です!

・・・いえ、その前にちゃんとすべきことをしないといけませんね。

平成30年度の介護報酬改定に伴い、外部の機関に所属の管理栄養士もデイサービスに訪問し利用者様の栄養ケアを行うことが出来るようになりました。

管理栄養士はデイサービスで利用者様の栄養支援の為に何が出来るのか、
何をしないといけないのかを今回の学会で発表して参りました。


直前まで発表内容の修正・・・修正・・・修正。

今回は、デイサービス利用者の中で低栄養リスク者がどれくらいの割合を占めているのか、
また、低栄養やその恐れのある利用者に対してどんな支援を行ったのかを発表しました。

“栄養ケア”とは、管理栄養士が単独で行うのではなく、多職種と連携して行う事が重要であることをお伝えさせていただきました。

学会発表を無事に終えて、
緊張も解けましたので、念願の“名古屋めし”


ひつまぶし!

美味しかったです!とっても幸せでした!

今回、他の管理栄養士の発表も聴かせていただきました。
その中で「管理栄養士は在宅で生活する方々の栄養支援の為に何ができるのか、
そして何を行っていくべきなのか」
というお話について心に響いたことを書いておきます。

食事療法や低栄養のケアを行うだけではありません。

糖尿病や透析中の方に「あれだめ、これだめ」と言う事も必要かもしれませんが、
在宅生活なのですから、その人の生活スタイルを尊重し、
その人が自宅で気持ち良く生活を送れるように支えることが在宅の食支援なのだと感じました。

また、食支援という事は、食事形態や栄養素のみの視点だけではなく、嚥下機能や姿勢へのケアについてもしっかりと知識をつけておかないと意味がないという事も学びました。

管理栄養士 江星

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