「食べ合わせ」のウソ?ホント?

節分やバレンタインが終わり、2月も気付けば中旬を過ぎました。

みなさん、「食べ合わせ」と聞いて思い浮かぶものはありますか?
食べ合わせの食材には悪い組み合わせと良い組み合わせがあります。

今回は、「悪い組み合わせ」の理由をいくつかご紹介します。

【 焼き魚 × 漬物 】


魚を焼くことで“ジメチルアミン”というにおい成分が発生します。これに、漬物に含まれる“亜硝酸ナトリウム”が結合することで発がん性物質の“ニトロソアミン”が生成されます。 

発がん性物質のニトロソアミンはビタミンCにより生成を抑制することができますので、焼き魚を食べる際はレモンの絞り汁や大根おろしをご一緒に★

【 バター × ハム・ウインナー 】


バターに含まれる“ジブチルヒドロキシトルエン”とハムやウインナーといった食肉加工品に含まれる“亜硝酸ナトリウム”が結合して発がん性物質を生成します。あんまり食べすぎないようにしましょう(^^)

また、食肉加工品にはリンが多く含まれているので、腎機能障害がある方は食べ過ぎにご注意です。さらに、リンの摂り過ぎはカルシウムの吸収を妨げるので、食べ過ぎないようにして下さいね。

【 ところてん × 生卵 】


卵白に含まれる“アビジン”が卵黄の成分と結合することで消化不良を起こします。ところてんなどの食物繊維が豊富な食品は消化に時間がかかるため、更に消化不良を起こしやすくなります。
(※納豆×生卵の組み合わせも同じく消化不良を起こしやすい組み合わせです。)

消化不良を引き起こすのは生卵のみ!
半熟卵にすることでアビジンの働きを弱め、消化不良を防ぐことができます。

食べ合わせの良くない組み合わせは他にもまだまだあります。
続きは、2月25日(月)に発信します。

お楽しみに〜♪

管理栄養士 江星

    

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