きのこの効能について

こんにちは、寒い冬が終わり、徐々に温かい季節になってきましたね。 そろそろ大阪もお花見の時期ですね。 今回は、私の周りにいるダイエッターの為に、 低カロリーで有名な食材「きのこ」の効能についてご紹介します。 きのこ類は、単に低カロリーだけでなく、あらゆる効能を持っています。 ふだんスーパーでよく見かけるきのこといえば「しいたけ・まいたけ・えのきたけ・ぶなしめじ・エリンギ」あたりでしょうか。 では順番に効能をご紹介していきます!(^^)!      

【 しいたけ 】  旬:春と秋の年2回


消化機能低下時に良く、栄養やエネルギー不足で弱った体を補強します。しいたけの『エリタデニン』という成分はコレステロールを低下させます。また便通改善効果の『食物繊維』や免疫力をアップする『ビタミンD』が多く、高血圧や高脂血症などに良いです。


    

【 まいたけ 】  旬:秋季


気を補い、血・水を生み出す五臓の働きがあります。血糖値・アレルギー体質の改善、免疫力アップなどに有効で、糖尿病の予防・コレステロールの抑制・排泄にも良いです。便通改善の食物繊維・骨の形成を助けるビタミンD・二日酔いに良いナイアシン・ビオチンが豊富です。


    

【 えのきたけ 】  旬:晩秋から早春にかけて


日本で栽培されているきのこの中でも脂質代謝を改善する働きがある『キノコキトサン』、皮膚や爪・髪の健康に関わり、うつや統合失調症に良い『ナイアシン』、食物繊維や浮腫み・高血圧予防に効果的な『カリウム』が豊富です。


    

【 ぶなしめじ 】  旬:秋季


一般的に他のきのこ類よりも日持ちが良く歯ごたえ・味に優れています。老化の原因となる『活性酸素』を取り除く抗酸化作用があり、肝臓への脂肪蓄積を抑える働きを助けます。便通改善効果の『食物繊維』、浮腫み予防の『カリウム』、二日酔いに効果的な『ナイアシン』が豊富です。


    

【 エリンギ 】  旬:通年栽培


エリンギはもともとヨーロッパや中央アジアに生息しており、日本には生息していないきのこです。現在は人工栽培によって日本国内でも栽培されています。100gで19kcalときのこの中でも低カロリーなエリンギ!脂肪の吸収を抑える働きがあります。


    

このように、ごく一般的なきのこですが、意外といい効能がたくさんありますので、週末のデトックスを期待してきのこ料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

  
管理栄養士 江星
      

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