レンジでお好み焼

こんにちは、今年の夏は本当に暑かったですね、、、
そんな夏の暑さも徐々に和らぎ、秋がやってこようとしています。
夏から秋にかけての時期は、風が心地よく吹いたり、空が澄んでいたりと・・・なんとも寂しい感覚になるのは私だけでしょうか?

さてさて、今回はタイトル通り『レンジでお好み焼』を作りましたのでご紹介します。

一般的なお好み焼よりも粉の量が少なく、糖尿病の方にもオススメです。また、お豆腐を使用しているので、たんぱく質の補給にも繋がりやすくふんわり軟らかいお好み焼になっています。
嚥下機能が低下している方でも比較的に食べやすい形態です。

※レシピ動画はこちら

食欲の秋です(笑)
美味しい物を食べて、元気に過ごしましょう!

管理栄養士 江星

8月の旬で1品

こんにちは、お盆も過ぎ徐々に暑さが和らいできておりますが、皆さま夏バテはしておられませんか?

夏はきゅうりやトマト、ナスなどの夏野菜を使用したメニューが美味しいですよね。スーパーにはこの時期の旬の食材が並んでいるのをよく見かけます。

「“旬”の食材は」


「味が濃くておいしい」

「栄養価が高い」

「鮮度がよく、安価」


旬の食材を利用することは、健康にもお財布にも良いのです。
私も、旬を意識して食材を選んでいるのですが、旬の食材でもレパートリーが少ない物があり使用しにくい物もあります。(例えばゴーヤとか、、、)

そこで、今回は簡単にできるゴーヤのレシピをご紹介します。

「ゴーヤ × とうもろこしのお浸しサラダ」

【 作り方 】

①ゴーヤは種やわたを取り、薄くスライスしておきます。(苦みが苦手な方はスライスしたゴーヤを塩もみしておいて下さい)


②沸騰したお湯にゴーヤを入れて茹でます。色味が鮮やかになればザルなどにあげて冷ましておきます。


③とうもろこしは、内皮を数枚残し、塩を入れた湯で10分程茹でます。茹で終わり冷めたら、実を外しておきます。


④大き目のジップロックに調味料をすべて入れ、ゴーヤととうもろこしを加えます。


⑤ジップロックの口を閉じ、数回振って味を全体にからませたら、冷蔵庫で20分ほど寝かせて完成です。


~ ゴーヤ ~
★しわ・たるみ・シミを抑えるビタミンCが豊富
★夏場に汗と共に失われやすいカリウムが多く、むくみの解消を促進
★免疫力アップや高血圧、動脈硬化の改善が期待でき出来るβカロテンが豊富。

~ とうもろこし ~
★疲労回復や肩こりの緩和に効果的なビタミンB1が豊富
★抗酸化作用やアンチエイジングに効果的なビタミンEが豊富
★血中のコレステロールや血糖値の上昇を抑える食物繊維が豊富

ゴーヤの苦みととうもろこしの甘味が丁度良い、少し大人の味付けです。お酒のアテにもいいかもれない!(←くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください)

他にも、8月の旬の食材はこんなにあります。

 野 菜 
きゅうり、トマト、なす、ピーマン、かぼちゃ、ししとう、おくら、とうもろこし、ゴーヤ、えだまめ など
 
果 物
 
スイカ、梨、ぶどう、パイナップル、マンゴー、もも など
 魚 
イワシ、あなご、すずき、たちうお、きす など

旬の食材を食事に利用して、美味しく、そしてお得にお食事を楽しんでくださいね。

管理栄養士 江星

食中毒予防のウソ?ホント?

6月27日(水)、みまーも岸和田で勉強会を開催してきました。
今回は、食中毒の予防と夏バテ予防メニュー紹介を行っています。
「梅干し」「お酢」「カレー粉」「生姜」「大葉」にはそれぞれ、殺菌・抗菌・防腐効果があります。

特に「梅干し」や「お酢」の食中毒予防効果は一般の食品よりも高いのですが、梅干しは塩分も多いので高頻度の使用は避けたいものですよね。

というわけで、
お酢を利用した、食中毒と夏バテ予防のドレッシングを使ったメニューの試食も行いました。
ここでも一部レシピを紹介しておきます。

要は、玉ねぎのピクルスです。
このレシピでは玉ねぎを薄切りにしていますが、みじん切りにした玉ねぎでも大丈夫です。
タルタルソースやポテトサラダに混ぜ込んだり、お肉やお魚と一緒に食べたり色んなアレンジを試してみてください。

夏場は麺類だけといった簡単な食事で済ますことも多い時期ですので、
栄養の偏りから夏バテになる方もいらっしゃいます。

『たんぱく質』、『ビタミンB1』、『ビタミンC』『クエン酸』を加えた麺類がこちら♪

いつものお食事に、1品でいいので付け加えて“脱夏バテ”を目指しましょう。

管理栄養士 江星

チョコレートの秘密

こんにちは、あっという間に2月も中旬になりました。
2月14日、みまーも岸和田で勉強会を開催。バレンタインデーということもあり、チョコレートにちなんだ内容と簡単なお菓子作りを行いました。

チョコレートは甘いだけで、「食べ過ぎると太るし、糖尿病などのいろんな病気になりやすいし・・・」とお考えになる方がほとんどだと思いますが、チョコレートには意外な効能があります。

≪チョコレートが体にもたらす効果≫

★活性酸素除去効果(=抗酸化作用)
★血圧の低下作用
★善玉コレステロール増加作用
★認知機能アップ
★自律神経の安定によるストレスの緩和
★リラックス効果
★血流促進効果
★集中力アップ
★腸内の善玉菌を増やし便秘の解消

これらの効果は、チョコレートに含まれるポリフェノール・テオブロミン・カカオプロテインによって得ることができます。
(テオブロミンとは、ビターチョコなどを食べた時に感じる苦み成分の事です)

しかし、体にいいからと言って食べ過ぎは肥満や様々な病気に繋がってしまいます。

では、1日当たりどれくらいの量ならいいの?となりますよね。

1日当たりに食べる量はチョコレート25g程度にしましょう。
小分けにして売ってあるチョコレート1個が約5gですので、それを1日に5個までという事です。

「おやつとして食べる!」と考えると量が少なく感じると思いますので、
小腹が空いたという時や食後のお口直しに食べて、健康を意識してみてください。

※ただし、これらの体に良い成分を得られるチョコレートは、カカオ70%以上のもの限定です!一般的なミルクチョコレートでは効果が得られにくいのでご注意くださいね。

勉強会の後は、お豆腐を使ってトリュフを作りました。

豆腐のトリュフのレシピはこちら

時には甘味の少ないチョコレートを食べて健康を意識して頂くのも良いかと思います。

是非お試しください。

管理栄養士 江星

クエン酸の力で疲労回復!in 岸和田

こんにちは、先日11月10日(金) 14:00~みま~も岸和田にて栄養に関する勉強会を行ってきました。
「みま~も」とは東京の大田区で発足した団体で、“高齢者を地域で見守る”というテーマをもとに様々な催しを行っています。岸和田市においては、医療法人 にしだJクリニックの西田先生が発起人となり、岸和田市西之内町のJ-Salonを拠点として地域の皆さまの暮らしをサポーとする様々なイベントやセミナーを開催しています。
前回、7月に行った勉強会の中で、こんなやり取りが。
サポーター「クエン酸ってどうなの?かぼすもいいの?」
栄養士「そうですね、かぼすにもクエン酸が含まれているので疲労の回復に効果的です」
サポーター「かぼすが上手にできたら今度持って行きますね!」
というわけで今回は、私と山本保健薬局の管理栄養士さん2人の計3名でクエン酸の疲労回復効果という勉強会を座学と調理の実習を組み合わせて開催させていただきました。

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前半の座学では疲労のメカニズムと、疲労回復に必要な栄養素についての講義を行い、後半の調理の実習では、参加者の皆さんでかぼすを使った餃子作りを行いました。

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餃子の餡の中に、かぼすの皮を細かく切って混ぜ込んでいます⭐︎

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皆さん、慣れた手つきで餃子を包まれていたので、あっという間に完成です。

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あとは焼くだけ~

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「じゅ~~~」っといい音が響きます。

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焼いている間に、栄養に関するクイズを皆さんと♪

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焼きあがった餃子にかぼす醤油をかけて出来上がりです!

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「さっぱりしていて美味しい!」
「これなら何個でも食べられる!」と大好評でした。

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参加者の方々へのお土産として、かぼすを沢山いただきました。

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ありがとうございます!
今回、紹介した餃子とたれのレシピはこちらです。
私も以前、ブログ内で紹介したことがありますが、疲労を回復するには「ビタミンB1、クエン酸、アリシン」が必要になります★
気になる方は過去のブログ
これからに時期はインフルエンザやノロウイルスなどの感染症が流行しますので、疲労をため込まないようにて、元気な冬を迎えてくださいね。

星12


管理栄養士 江星
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