チョコレートの秘密

こんにちは、あっという間に2月も中旬になりました。
2月14日、みまーも岸和田で勉強会を開催。バレンタインデーということもあり、チョコレートにちなんだ内容と簡単なお菓子作りを行いました。

チョコレートは甘いだけで、「食べ過ぎると太るし、糖尿病などのいろんな病気になりやすいし・・・」とお考えになる方がほとんどだと思いますが、チョコレートには意外な効能があります。

≪チョコレートが体にもたらす効果≫

★活性酸素除去効果(=抗酸化作用)
★血圧の低下作用
★善玉コレステロール増加作用
★認知機能アップ
★自律神経の安定によるストレスの緩和
★リラックス効果
★血流促進効果
★集中力アップ
★腸内の善玉菌を増やし便秘の解消

これらの効果は、チョコレートに含まれるポリフェノール・テオブロミン・カカオプロテインによって得ることができます。
(テオブロミンとは、ビターチョコなどを食べた時に感じる苦み成分の事です)

しかし、体にいいからと言って食べ過ぎは肥満や様々な病気に繋がってしまいます。

では、1日当たりどれくらいの量ならいいの?となりますよね。

1日当たりに食べる量はチョコレート25g程度にしましょう。
小分けにして売ってあるチョコレート1個が約5gですので、それを1日に5個までという事です。

「おやつとして食べる!」と考えると量が少なく感じると思いますので、
小腹が空いたという時や食後のお口直しに食べて、健康を意識してみてください。

※ただし、これらの体に良い成分を得られるチョコレートは、カカオ70%以上のもの限定です!一般的なミルクチョコレートでは効果が得られにくいのでご注意くださいね。

勉強会の後は、お豆腐を使ってトリュフを作りました。

豆腐のトリュフのレシピはこちら

時には甘味の少ないチョコレートを食べて健康を意識して頂くのも良いかと思います。

是非お試しください。

管理栄養士 江星

クエン酸の力で疲労回復!in 岸和田

こんにちは、先日11月10日(金) 14:00~みま~も岸和田にて栄養に関する勉強会を行ってきました。
「みま~も」とは東京の大田区で発足した団体で、“高齢者を地域で見守る”というテーマをもとに様々な催しを行っています。岸和田市においては、医療法人 にしだJクリニックの西田先生が発起人となり、岸和田市西之内町のJ-Salonを拠点として地域の皆さまの暮らしをサポーとする様々なイベントやセミナーを開催しています。
前回、7月に行った勉強会の中で、こんなやり取りが。
サポーター「クエン酸ってどうなの?かぼすもいいの?」
栄養士「そうですね、かぼすにもクエン酸が含まれているので疲労の回復に効果的です」
サポーター「かぼすが上手にできたら今度持って行きますね!」
というわけで今回は、私と山本保健薬局の管理栄養士さん2人の計3名でクエン酸の疲労回復効果という勉強会を座学と調理の実習を組み合わせて開催させていただきました。

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前半の座学では疲労のメカニズムと、疲労回復に必要な栄養素についての講義を行い、後半の調理の実習では、参加者の皆さんでかぼすを使った餃子作りを行いました。

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餃子の餡の中に、かぼすの皮を細かく切って混ぜ込んでいます⭐︎

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皆さん、慣れた手つきで餃子を包まれていたので、あっという間に完成です。

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あとは焼くだけ~

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「じゅ~~~」っといい音が響きます。

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焼いている間に、栄養に関するクイズを皆さんと♪

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焼きあがった餃子にかぼす醤油をかけて出来上がりです!

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「さっぱりしていて美味しい!」
「これなら何個でも食べられる!」と大好評でした。

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参加者の方々へのお土産として、かぼすを沢山いただきました。

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ありがとうございます!
今回、紹介した餃子とたれのレシピはこちらです。
私も以前、ブログ内で紹介したことがありますが、疲労を回復するには「ビタミンB1、クエン酸、アリシン」が必要になります★
気になる方は過去のブログ
これからに時期はインフルエンザやノロウイルスなどの感染症が流行しますので、疲労をため込まないようにて、元気な冬を迎えてくださいね。

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管理栄養士 江星
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『大正区 泉尾商店街 なんでも相談会』

こんにちは。管理栄養士の江星です。
10月27日(金)に大正区の泉尾商店街で介護や健康に関して、地域の皆さまの声をお聞きするため「なんでも相談会」を開催いたしました。
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「なんでも相談会」では、地域包括の職員、福祉用具専門員、ケアマネジャー、
作業療法士、管理栄養士がそれぞれの視点から悩みをお聞きし、アドバイスやご提案させていただきました。
また血圧、握力、反射神経などの測定や自助具を使用した豆つかみ、頭の体操にプリント問題を解いたりと様々な催しを行い、来場された方々に楽しんでいただけました。
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栄養の面からは「寒い日に体を温める飲み物」の試飲を行いました。
今回は体を温める効果がある「生姜」+「林檎」の組み合わせで
ぽかぽかアップルジンジャーを作りました。
生姜は体を温める効果があることをご存知の方が多いと思いますが、林檎は初耳の方もいらっっしゃると思います。
林檎は青森県が名産地として知られる冬の果物の代表的存在で、寒い地域で育つ果物は体から熱が奪われるのを防ぐ効果がありますので、生姜と一緒に摂ることでさらに体を温める効果を期待することができます。
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試飲された方々からも「美味しい」「意外と飲みやすい」と言って頂きました。
これからさらに冷え込む季節がやってきますので、お料理に使う生姜を飲み物にも利用して体をぽかぽかに保ち体調不良を予防してください。
お身体のことや介護のことなど、相談がしやすい窓口として、また、住み慣れた地域に元気で健康に過ごせるよう少しでもお手伝いができるようにサポートしていきます。

管理栄養士 江星
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『健康相談会 ~夏バテ予防ドリンク~』

こんにちは、
ここ最近いいお天気の日が続いていますね、もうすぐ梅雨明けでしょうか?
梅雨明けすると、更に気温が厳しい時期になりますね。
寝ている時や日中にたくさん汗をかくので、水分と塩分やミネラルの補給を行って暑い夏を乗り切りましょう!
さて、7月7日の七夕の日、大正区の泉尾商店街で行われた健康相談会に参加してきました。
大正区の泉尾商店街であるワゴンセールと同じ時期に開催でしたので、商店街は賑わっていました。
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当ステーションから、作業療法士による簡単な身体測定を行いました。
握力測定や片足立ち等を行い、ご自身の年齢と平均を確認されておりました。
参加された方の中には、測定の平均値よりも高い値を出される方もいらっしゃり、とても若々しくお元気な方が多かったです。
私も管理栄養士として、夏バテ予防ドリンクの試飲を行い、たくさんの方に、「美味しい」という感想をいただけました。
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この夏バテ予防ドリンクは、スポーツ飲料・はちみつ・レモン汁・水のごく少ない材料で出来ます。
運動をした後や汗をかいた後などに、スポーツ飲料を飲むと失われた塩分やミネラルの補給になるのでとてもいいことなのですが、全体的に濃い味になっていますので、そのままで飲むと逆に喉が渇きやすくなったりと、体調を崩しやすくなる危険性もありので、スポーツ飲料は半分くらいにお水で薄めて飲むことがお勧めです。
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夏バテ予防ドリンクは簡単に作ることができるので是非お試しください。
管理栄養士 江星
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『運動と栄養』みま~も岸和田でお話ししてきました。

こんにちは、蒸し暑い日が続いておりますが、
皆様ご体調いかがでしょうか?
これからもっと気温が上がり日差しも強くなる時期なので、
水分補給等を欠かさないようにしてくださいね。
7月5日(水)は、みま~も岸和田にて当ステーションの理学療法士 田中と『運動と栄養』に関するお話しをさせていただきました。
日常生活の中に潜んでいる転倒リスクが高い場所や、自己の姿勢確認、歩行速度や握力系を使用した体力測定でわかる体内年齢、自宅で簡単にできるストレッチ等の紹介があり、参加者の方も楽しみながらお話を聞かれていました。
運動面(理学療法士 田中)のお話はこちらです。
私の方からは、栄養についてのお話しと運動後に食べるとよい食品と健康メニューの試食を行いました。
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体を動かした後は、筋肉が疲労している状態になっていますので牛乳・乳製品を摂ることが大切になってきます。その理由は、牛乳・乳製品に含まれる成分が筋肉の減少を予防し、筋肉の合成を促進するパワーがあるからなのです。
運動後にたんぱく質を食べると良いと言いますが、仮に運動が15時に終わった場合はお肉やお魚等を食べることは難しいと思います。そんな時、牛乳や乳製品は手軽に摂取できるたんぱく質源なのです。
そして、試食の時間では牛乳を利用した高たんぱくお味噌汁を紹介させて頂きました。お味噌汁に牛乳!?と驚きの方も多いかと思いますが、最近は「乳和食」という食事も流行っており、乳製品で減塩料理が出来るので良いことづくしです。
乳和食は、お味噌やお醤油、お塩等と一緒に牛乳や豆乳を使用して
少ない塩分量でしっかりと味を楽しめる減塩を目的にした料理です。
巷では「減塩」を目的としたレシピとして有名ですが、
今回はたんぱく質補給レシピとして紹介いたします。
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①豆腐を1口サイズに切り、わかめも水で戻しておきます
②鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めて顆粒だしを入れます
③顆粒だしが溶けたら、①で切っておいた具材を加えてひと煮立ちさせます
④味噌と牛乳を混ぜ合わせ、火を止めた鍋に溶かし入れたら完成

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材料の豆腐・味噌にはたんぱく質が豊富なので、牛乳を加えることで
たんぱく質の吸収を高めることもでき、いつものお味噌汁が高たんぱく味噌汁に変身します。
他にも、たんぱく質の吸収を高める栄養素としてビタミンB群やビタミンCがあります。ビタミンB群には、アボカド、にんにく、チーズ、ナッツ類、納豆等ビタミンCには、レモン、ブロッコリー、じゃがいも、パプリカ、ゴーヤなどがあります。お肉やお魚を食べる時には、レモンを絞ったり、ゴーヤチャンプルーにしたり、チーズをかけて焼いたりといろんな用途があるので試してみて下さい。
日頃の食生活に少しの工夫を加えるだけで、健康へ近づくことができるというお話を地域の方にすることができて良かったです。
お味噌汁の味も好評でしたので、皆様もお試しください。
管理栄養士 江星
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