『在宅で管理栄養士ができること』

こんにちは
まだ5月なのに気温が28℃以上になることが多く、暑い日が続いていますね。
室内の気温も高い状態が多くなってきているので、こまめな水分補給を行い体調管理に気を付けて下さい。

5月21日(日)当社のグループ会社である東京リハビリテーションサービスの現任者研修へ参加し、管理栄養士が在宅へどんな訪問をしているのか?という内容のお話をさせて頂きました。

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質疑応答の時間では、たくさんの質問を頂き、お子さまへの対応や言語聴覚士との連携など、もっと経験を重ね、新しいことを吸収していく必要があると今まで以上に強く感じました。

懇親会では、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ケアマネジャーなど、様々な職種の方から貴重なお話を聞かせて頂き、とても有意義な会となりました。

在宅で管理栄養士が出来ることは、食事の面でのサポートになります。食事は、私たち人間が生きる上で避けては通れない行為であり、食べることは人生の楽しみであり、幸せの一つです。

すなわち、食べることを支えるということは、一人一人の人生を支えているのと同義だと思っています。あらためて、食事を通して在宅での生活をサポートすることができる、この管理栄養士という資格に感謝しています。

管理栄養士 江星

栄養指導ロールプレイ

はじめまして。
かなえるリハビリ訪問看護ステーション 広報の川口です。
先日、社内で美味しそうな物がずらり。

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当ステーションの管理栄養士 江星が社員に向け、栄養指導のロールプレイを行っていました。小学校、保育園、幼稚園での食育や、病院での栄養指導に用いられる「フードモデル(立体模型)」を印刷物で作成し使用しています。まず自分の食べたい物を選択し、組み合わせの合計で一食分に摂取するカロリーや塩分などを計測。普段の食事バランスの見直しを計ります。

こういった分かりやすい栄養指導媒体を使うことで栄養バランスをイメージしやすくなります。もちろん、私も参加してみました。

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この一食分で850kcalあり、塩分量は6.3gあります。塩分は男性で8g、女性で7gが目安なのでこの一食分で結構な量の塩分摂取となります。高血圧への階段を一歩上りますね。

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お野菜が付け合せのキャベツと肉じゃがの人参ぐらいしかないですし、この一食分で3.6gの食物繊維しか摂れてません。毎日の健康なお通じのためには1日20gの食物繊維を摂ることが必要です。おかずを一品はサラダや野菜の小鉢にすることをお勧めします。食物繊維をきちんと摂ることは便秘解消にも繋がりますよ。

、、、、とのことでした。

健康を維持するためには食生活を見直し、バランスの良い食事を規則正しく食べる。
健康づくりは日々の食事から心掛けることが大切だと感じました。

広報課 川口

〜管理栄養士 江星より〜
自分が食べた食事の内容を振り返ることで、どんな栄養素が過剰又は不足しているのかを意識して頂けると思います。その人その人の食生活に寄り添った食事のサポートができるように心がけています。