食事の大切さについて

こんにちは、10月に入るとより一層寒さが増してきましたね。
これからの寒い時期は感染症が流行し始めるので、くれぐれもお気を付け下さい。

さて、本日は
日常の中で感じている「食事」についてのお話をさせて頂きます。

最近、身体がだるい
最近、傷が治りにくい
最近、体重が減った(または増えた)

というようなことはありませんか?
身体の不調は食事が原因になっていることが多いです。
今の身体は約1ヵ月前のお食事でできているとも言います。

食べる時間がなくて、簡単なもので済ませてしまう事も多いこの現代社会。

美味しい物を食べるという事も、身体の不調を予防する秘訣です。

日々、健康なお食事を摂りたく、
「いいお店はないかなぁ~」と思っていたところ・・・
大阪市西区の北堀江に薬膳・自然食のお店を見つけました♡

8種類の小鉢+具だくさんのお味噌汁+玄米ご飯+自家製漬物 (^O^)/

全部美味しかったです。
少しずつ、素材の味を味わえて、ほっこりしました。
玄米はもちもちで食べやすかったです。

★ちなみに、玄米は血糖値の上昇を抑制する働きがあり、白米にはほぼ含まれていないビタミンB1という代謝に関わる栄養素も豊富なのでお勧めですよ★

「毎日、健康志向でいましょう!」とは言いません。
休日のゆっくりした時に、
ちょっと気が向いた時でいいので、
白米を雑穀米や玄米に変えてみるなど、少しの工夫から初めて頂くと
楽に、楽しく健康を維持できると思います。

また、旬の食材は栄養価が高く、味もよく、食事を通して季節を感じることができます。

そういう、少しの変化ではありますが、
ちょっとした食事変化の積み重ねが、心と身体を満たしてくれます(^^)

以上、管理栄養士のつぶやきでした。

管理栄養士 江星

レンジでお好み焼

こんにちは、今年の夏は本当に暑かったですね、、、
そんな夏の暑さも徐々に和らぎ、秋がやってこようとしています。
夏から秋にかけての時期は、風が心地よく吹いたり、空が澄んでいたりと・・・なんとも寂しい感覚になるのは私だけでしょうか?

さてさて、今回はタイトル通り『レンジでお好み焼』を作りましたのでご紹介します。

一般的なお好み焼よりも粉の量が少なく、糖尿病の方にもオススメです。また、お豆腐を使用しているので、たんぱく質の補給にも繋がりやすくふんわり軟らかいお好み焼になっています。
嚥下機能が低下している方でも比較的に食べやすい形態です。

※レシピ動画はこちら

食欲の秋です(笑)
美味しい物を食べて、元気に過ごしましょう!

管理栄養士 江星

8月の旬で1品

こんにちは、お盆も過ぎ徐々に暑さが和らいできておりますが、皆さま夏バテはしておられませんか?

夏はきゅうりやトマト、ナスなどの夏野菜を使用したメニューが美味しいですよね。スーパーにはこの時期の旬の食材が並んでいるのをよく見かけます。

「“旬”の食材は」


「味が濃くておいしい」

「栄養価が高い」

「鮮度がよく、安価」


旬の食材を利用することは、健康にもお財布にも良いのです。
私も、旬を意識して食材を選んでいるのですが、旬の食材でもレパートリーが少ない物があり使用しにくい物もあります。(例えばゴーヤとか、、、)

そこで、今回は簡単にできるゴーヤのレシピをご紹介します。

「ゴーヤ × とうもろこしのお浸しサラダ」

【 作り方 】

①ゴーヤは種やわたを取り、薄くスライスしておきます。(苦みが苦手な方はスライスしたゴーヤを塩もみしておいて下さい)


②沸騰したお湯にゴーヤを入れて茹でます。色味が鮮やかになればザルなどにあげて冷ましておきます。


③とうもろこしは、内皮を数枚残し、塩を入れた湯で10分程茹でます。茹で終わり冷めたら、実を外しておきます。


④大き目のジップロックに調味料をすべて入れ、ゴーヤととうもろこしを加えます。


⑤ジップロックの口を閉じ、数回振って味を全体にからませたら、冷蔵庫で20分ほど寝かせて完成です。


~ ゴーヤ ~
★しわ・たるみ・シミを抑えるビタミンCが豊富
★夏場に汗と共に失われやすいカリウムが多く、むくみの解消を促進
★免疫力アップや高血圧、動脈硬化の改善が期待でき出来るβカロテンが豊富。

~ とうもろこし ~
★疲労回復や肩こりの緩和に効果的なビタミンB1が豊富
★抗酸化作用やアンチエイジングに効果的なビタミンEが豊富
★血中のコレステロールや血糖値の上昇を抑える食物繊維が豊富

ゴーヤの苦みととうもろこしの甘味が丁度良い、少し大人の味付けです。お酒のアテにもいいかもれない!(←くれぐれも飲み過ぎにはご注意ください)

他にも、8月の旬の食材はこんなにあります。

 野 菜 
きゅうり、トマト、なす、ピーマン、かぼちゃ、ししとう、おくら、とうもろこし、ゴーヤ、えだまめ など
 
果 物
 
スイカ、梨、ぶどう、パイナップル、マンゴー、もも など
 魚 
イワシ、あなご、すずき、たちうお、きす など

旬の食材を食事に利用して、美味しく、そしてお得にお食事を楽しんでくださいね。

管理栄養士 江星

長年培ってきた味「手作りちらし寿司」

今回、月に1回ほど訪問させていただいている利用者さまについてお話しします。

過体重が原因で、膝への負担が大きくなってしまった利用者さまに対して、
今後も十分にリハビリを行えるよう、体重コントロールを目的に昨年の4月から訪問させていただいています。

ご家族から食事の相談もしていただき、必要に応じてメニューの提案や助言を行っています。
体重コントロールを始めて約1年、利用者さまの体重が数キロ減量できています。
このように、栄養のサポートを行えるのは、ご本人だけでなくご家族の協力もあるからですね。とても感謝しています。

5月末に訪問した際、とっても豪華な『ちらし寿司』をごちそうになりました。

利用者さまは病気の影響でうまく手を使えない状態ですが、お薬やリハビリの効果もあり、薄焼き卵を細く切ったり、寿司酢の調合、寿司桶でご飯と寿司酢を混ぜ合わせたりなど、調理のお手伝いという役割をこなせるようになられています。

とても美味しくて、「どうやって作るんですか?」と質問攻めしてしまいました。
作り方を聞く中、長年ご利用されているお鍋の話に。
なんと、使用歴は50年だそうです!!
お鍋が全然いたんでいなくて、さらにびっくりでした。

美味しさの秘訣は“調味料は量らない”
「お料理をする頻度は減っても、これまで調理経験が体に染みついているので、量を量らなくても長年の感覚で美味しい味付けができるようになる」とのこと。

納得!流石です!(未熟な私に足りない部分・・・)

利用者さまの長年培ってきた味。
時には、栄養面だけでなく、食べることの喜びや楽しみを感じられるようなお食事も大切だと感じた訪問でした。

『ちらし寿司』とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

管理栄養士 江星

夏バテ予防の食事

5月も中旬に入り、気温が高くなる日が多くなってきましたが、皆さんは夏バテしていませんか?

まだ5月ですが、梅雨の時期になるとジメジメとした気候により食欲が落ちてしまったり、さっぱりとしたものばかりを好んで食べてしまい栄養が不足しがちになります。

疲れやすい、持久力・集中力の低下、食欲の低下といった夏バテや食欲低下の原因は、

  • <朝食抜きが原因で炭水化物が足りずエネルギー不足になっている
  • <炭水化物は充分でも、それをエネルギーに変えるビタミンB1が不足している
  • <食事が偏り、たんぱく質や鉄分などの貧血によりエネルギーが全身に運べない
  • など『栄養バランスの崩れ』です。

    そこで今回は、「夏バテした。食欲が落ちた。」という栄養バランスの崩れを調整する時に食べて欲しい食材(栄養素)についてご紹介します。

    ①『ビタミンB1
    <<疲労回復を助ける>>
    納豆 / 小エビ / ごま / なめこ / めかぶ

    ②『アリシン
    <<食欲増進と栄養効果を高める>>
    ねぎ / 玉ねぎ / にんにく / にら

    ③『クエン酸
    <<疲れの元になる乳酸を分解し、疲労回復を助ける>>
    お酢 / 梅干し / レモン汁

    ④『ビタミンC
    <<体の代謝や抗酸化力を上げる>>
    ブロッコリー / キャベツ / トマト / 枝豆

    ⑤『たんぱく質や鉄分
    <<貧血予防と全身へのエネルギー運搬を助ける>>
    卵 / マグロ / カツオ / アジ / かつお節 / 海苔

    喉ごしが良いからと言って・・・

    麺類のみや単品メニューで済ませていませんか?
    このような食事には上記の食材をトッピングや付け合せにして、『サラダうどん』、『めかぶやなめこのとろろそば』などのメニューを試してみてください。

    そして、ビタミンやたんぱく質不足を予防し、夏バテしにくい元気な体をつくりましょう。

    管理栄養士 江星